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| 一生縁がないだろうと言うような波にのってるビデオが多い中で、千葉や湘南でやってるビデオはじつに楽しめます。参考になると思います。 |
言わずもがなの1本ではありますがテクニックものやハウツーものにいく前にいっときましょう、、これについては、しょうがないじゃん。 |
大御所ブルース・ブラウン監督。伝説的名作の一方の雄。ビッグ・ウェンズデーとはまったく違うラインだと思うけど、、 |
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| こちらもブルース・ブラウン監督。神様フィル・エドワーズってことで、、、鮫がいるところでサーフィンしてる。 |
サーフィンのテクニックとかじゃなく、その当時の日本のサーファーのノリはうまく出てる。名作であり個人的に永久保存版に指定いたしたく思います。 |
これは劇場へ見に行った。
この頃はサーフィンってあんまり流行ってなかったかも。ブームとブームの谷間の平和な日々、、
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| 右のビデオと同タイトルで映画のほう。ビッグウェンズデーと比べると時代の流れが、、サーフィンがテーマの映画ってとりあえず見てしまう。 |
ジャケ買いなんだけど、内容も良いのでオススメです。飾っとくだけでも値段の価値あるかも。そんなんで買っちゃダメか、、、 |
Girls Surferものだけど”Roxy”となるとやっぱなんかイイ感じがしてしまう。でも日本でこれだけ海に女の子が増えたっていうのもブギボとキムタク以後の事か、、、どうでしょう。 |
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| 気が付けばまたガールズ物。これは割りとハードコアっぽいのでマニューバーとか参考になるかも。 |
これはHOW TO物でサーフテクニックWITH TIM CURRAN
この類も以前に比べたら選択肢がいろいろ増えてきたけど、どうせならライダー的にこのへんがいいかなと。 |
最近TVなどで目にする機会の多いLaird HamiltonですがWatermanとしてやはりスゴイなと、、、こういう海には普通入っちゃダメ！、、、っていうかムリ！ |
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| メンズはケリーがいてレディスはリサがいてクイックシルバー最強みたいな時期があったよね。どちらもあきらかに２番手と比べてひとつ抜け出た存在で当分彼らを倒せない感じだった。そう思ってたらちょっと休むとか赤ちゃん産むとか言ってど〜なの、、、 |
前から思っていたことなのですが英会話って女の子の方がうまいと思いませんか？点数とかで比べる部分ではなく柔らかさというか感覚的なものは先天的にガールズが持っているのかもしれません。エアーとかデカイ波とかでないとこでは女の子のマニューバーはあなどれません。、、、と思う。 |
テクニックのhow toをサーフィンビデオに求める向きもあるかと思いますが、サーフィンには必ずSOULがともにあるべき。個人的には近年の傑作だと思います。 |
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| 最高!!シリーズの中からハワイ最高!!というやつですがほかには湘南最高!!とか色々シリーズ化されてます。昔から日本びいきのリアム マクナマラがプロデュースしてるそうです。 |
わりとこういう歴史物は”ああ、その話ネ”みたいなことになりがちですが、それでもこの人たちどんだけsurfingが好きなんだっていうとこが非常に面白いですよ。 |
トム カレンは見ておいた方がよいですよね。遠くから見ても誰だかわかるスタイルと宮崎で台風の波にのった時のことが今も忘れられません。 |
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| サーフィンが好きでハワイが好きだったら絶対おすすめです。面白いですよ。ワイキキ ビーチボーイズってイイですね。 |
エンドレスサマー（祖父）、ステップ・イントゥ・リキッド（父）と来てウェス・ブラウンが正統派サーフ ロード ムービーを作ったとなれば必見です。
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シェーン ドリアンが出ているBIG WAVEチャレンジもので、テーマはありきたりっぽいけど、監督の腕でしょうか、なかなか楽しめます。パトリック シェーン ドリアンっていうんだね。 |
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| ガールズ物のチェックを欠かさない当コーナーとしては、待ってましたの新作です。女の子だけのインドネシア8日間ボートトリップ。バリ島ガイドもガールズ目線でご紹介。ジャケットも可愛いですね。 |
TVで放映されているドラマのセットもので、シーズン2も間もなく出るようです。ドラマ自体はどうなのかなって感じだけど、サーフィンだしハワイだし、、、テレビで見ますか。 |
オーストラリア マルーブラ郊外の海辺の町で、サーファーの間に広まった反体制文化ムーブメントを描くドキュメンタリー。ラッセル クロウが監督した作品の元になった方で、こっちの方がマジ。 |
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| FUEL TVの番組でファーストハンドというのを見た事の有る人もいるかもしれないけど、ビデオシリーズになってたくさん出ている。そのVol.8がリサ・アンダーソン。20分ちょいのビデオなんで値段も安めです。 |
ハウトゥービデオです。中級編が先に発売されて大好評だった為、初級編が出たそうですが、こちらはこれから始める人に見ておいてもらいたい色んな基礎知識とルールやマナーまで学べます。 |
一般的なロードムービーとは違って、ひとりのサーファー目線というか、サーファーの本質で感じる部分が共感できる仕立てになっていて、波に乗って生きて行くことの価値観を再認識させられる。サーフィンに出会えた幸福を感じられる秀作。 |
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| 青春ドラマです。オーストラリアです。サーフィンもします。レイン・ビーチリーが審査員役でちらっと出ます。 |
SURFERでベスト撮影賞を取った作品でハミルトン、カラマのコンビにロペス、マチャド、マロイ兄弟がインドネシアへ。このメンツでのトリップだからSOUL充満でサーファーを超えたウォーターマンとしての人生が感じられる作品。とにかくサーフィンが好きって人なら共感できるはず。映像も音楽も良く、おすすめです。 |
伝説的なフィルムメーカーのスパイダー・ウィルスとグレッグ・ウィーバーの二人にフォーカスし、サーフィンをする側ではなく撮る側のこれまでを追う事で、現代サーフィンの流れを知る事が出来る。サーファーの精神をリアルに伝える佳作です。マカハのローカリズムの話とか、面白いエピソードが満載。 |
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| ストーリーが唐突すぎたり、そんなワケネエだろ的なとこはおいといて、コメディとしては中々笑わしてくれる作品です。でも伝説の大波にしては小さすぎる、、、ビッグウェンズデーのラストみたいな迫力が欲しかった。もうちょっと時間かけて撮れよ的、普通の波って感じ。 |
HOW TO系は日々新しい物が出てくる良い時代になりました。その割には内容はそんなに変わらないかもだけど、どうせなら最新版の方が良いでしょうね。板やなんかが変われば多少違うだろうし。 |
poor specimenのストレンジャー・ザン・フィクションの続編。
”残りもんの編集じゃねえの？”みたいな心配は無用。
カイ・ネビルの編集でいい感じに仕上がってる。テイラー・スティールは別格。好き嫌いより、見とかないと始まらない。 |
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| サーファーをネタにしたコメディにしては、湘南ではなく志田下ってトコに敬意を表します。お笑いが好きなサーファーにオススメ。お笑いだからと思って見るにはとても楽しめると思う。名作とかそういうのではない。 |
ゴールドコーストとバイロンベイでは、サーフカルチャーが対極的な所に位置しているというテーマでとても興味深いんだけど、見ているうちに何度か寝ちゃったのは寝不足のせいだろうか。でも、こういう切り口は今まであまりないから、見てよかったと思ってる。空飛んでばっかの、同じような内容のビデオを見飽きたら、こういうのが面白い。 |
山下達郎の曲を売る為に作ったのか、達郎がミーハーっぽく売れたくて作ったのか、さだかではないけど、この映画はサーファー以外の人もかなり見たはず。カフェバーとかで流れててね。当時、レーザーディスクとかで持ってたな。知らなかったんだけどDVDになってひっそり再発されてた。ノスタルジーで買ってみてみたら、ああ懐かしい。 |
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| カテゴリーはロングボードだけど、ハワイの楽しみ方みたいな感じで見れば、面白いよ。きれいな空と海でビキニのアンジェラが教えてくれるハウトゥーなら、初心者じゃなくたって楽しめるはず。もちろんレディースでロングを始めるんなら必見だよ。波乗りはウェットより水着でするのがいいよね。 |
出る前から期待していたし、見てみるとやっぱりいい作品です。ただ単に波に乗る事だけではないサーフィンというものの奥深さを感じ、解放される精神と豊かになってゆく魂を人生の糧と出来るよう、波乗りを続けて行きたい。ロブ・マチャドのサーフィンを期待した向きには賛否両論みたいだけど、サーフィンを愛するみんなをロブが応援してくれるような傑作なので、ぜったいおすすめです。 |
2008年のサーファー・ポール・アワードを受賞し、2009年に劇場公開された作品。ダ・フイがよそ者を排斥してたのは皆薄々知ってたかもしんないけど、こういう事だったんだァ、、、って感じになるよ。MRとかショーン・トムソンなんて屈折なんか無いヒーローみたいに思ってたし。前半はふーんって感じで進むけど、ダ・フイが出てくるあたりからぐいぐい引き込まれて行った。見ておくべきじゃないかな。 |
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| “Z-BOYS”の実話に基づいたストーリーで、基本はスケボーなんでサーフィンは少ししか出て来ないけど、波乗りのとこはローカリズムのコアな感じが描かれてる。サーフィン映画とは言えないけど、とても面白いのでおすすめします。 |
STEP INTO LIQUIDのデイナ・ブラウンの作品でハワイ・ノースショアを舞台にしたトリプルクラウンを通じてサーファーの人間模様を描く。ロードムービーではないがエンドレスサマーが思い出されるのはブラウン家ならではの構成力。これは買った方が良い作品。面白い。 |
ティム・カランが列車でサーフトリップをするという、ありそうで無かったムービー。雑誌でも取り上げてたので見た方もいると思いますが、カリフォルニア好きには良いのではないでしょうか。 |
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| 前作はファンも多く、期待された続編でしたが、全然関連は無くて別のお話だし、映画としてはあまり良い出来の物ではない。ロキシーがお金出して、”うちの宣伝用にエンドレスサマーみたいなの作んなよ”とか言ったのかな。そんで”うぃーっす、やっときまーす”とかで作ったみたいな作品だね。 |
ワンコサーフィンの大会はストーリーのポイントになっているけど、サーフィンシーンは少ししかないよ。でも西海岸な感じで話が進んで行くから面白いけど。何度も見る感じじゃ無いけど、値段も安いしまあまあかなと思うよ。 |
アラナ・ブランチャード役のロレイン・ニコルソンはジャック・ニコルソンの娘さんだそうです。アラナ役にすごくはまっていると思います。本物のアラナが相当な美人で人気のあるサーファーだけに、下手な女優さんじゃブーイングだもんね。ストーリーは感動で泣ける感じの方向性。面白いですよ。 |
